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千葉県で3月22日採取の水から大人の基準超す放射性物質

 千葉県八千代市の睦浄水場の入り口手前で平成23年3月22日に採取した飲用水から、大人の飲用基準(1キログラム当たり300ベクレル)を超える放射性ヨウ素131が検出されていたことが公表されたのは結果判明の2日後だったことが3月30日わかった。

 市と県によると、この水から370ベクレルの放射性ヨウ素が検出された。また、同浄水場に給水している北千葉浄水場で22日採取されたサンプルを調べたところ、336ベクレルが確認された。

 北千葉浄水場は、八千代市や松戸市など7市に水を供給している。28日に採取した水から放射性ヨウ素は検出されておらず、県は現在、飲用を控える呼び掛けはしていない。 
 県内各地で3月28日に採取された水道水は、いずれも乳児の暫定規制値(100ベクレル)を下回った。数値は次の通り。光浄水場(横芝光町)33ベクレル、東金浄水場(東金市)28ベクレル、長柄浄水場(長柄町)9・6ベクレル、笹川浄水場(東庄町)58ベクレル、大寺浄水場(木更津市)不検出、十日市場浄水場(木更津市)7・6ベクレル、大多喜浄水場(大多喜町)6ベクレル。

 それにしても採取して2日経ってからの発表とは......。意味があるのでしょうか? もう既に地域の方が全員が飲まれています。それにしても行政の対応の遅さが更なる被爆を招きます。水道水の安全が揺らいでいます。